第139回広州交易会(中国輸出入商品交易会)は、「開放・融合・智慧の未来の連鎖」をテーマのもと過去最大規模での開催となり、盛況のうちに閉幕しました。3期合計の展示総面積は155万平方メートル、ブース総数は7万5,700に達し、3万2,000社を超える企業が出展しました。国内出展企業は約3万1,200社と全体の約97%を占め、海外からも40カ国以上より約800社が参加するなど、国際色を備えた展示会となりました。
また、約3,900社が初出展し、新製品や新技術を披露しました。「専精特新」(専門化・精密化・特色化・新規性)企業や製造業の優良企業も多数参加し、優良出展企業数は1万1,000社を超えました。展示品は465万点以上にのぼり、そのうち新製品が23%、環境配慮型製品が22%を占めるなど、世界市場の消費動向や産業高度化の流れを反映した内容となりました。

会期は3期に分けて開催され、第1期は「先進製造」、第2期は高品質な家庭用品、第3期は「より良い生活」をテーマに展開されました。電子・家電、工業製品、照明・電気、金物工具、二輪車関連製品、家庭用品、ギフト・装飾品、建材、家具、おもちゃ、ベビー用品、文具、健康・レジャー用品など、幅広い分野の商品が展示されました。海外バイヤー数は累計31万4,000人に達し、過去最高を記録しました。

海外バイヤーは220の国・地域から来場し、前年同期比1.1%増となりました。特に「一帯一路」関連国からのバイヤーは約22万人にのぼり、全体の70%以上を占めました。地域別では、ASEANから約10万5,000人、中東から約6万3,000人、EUから約4万7,000人、ロシアや中央アジアなどの地域から約8000人が来場し、ラテンアメリカ、日本・韓国、北米、アフリカなどからの参加も着実に増加しました。会場では世界各地のバイヤーによる活発な商談が行われました。

本回の広州交易会では、日本館も盛況のうちに会期を終えました。日本館では、ギフト商品、日用雑貨、陶磁器・工芸品など、日本ならではの品質やものづくりの強みを生かした製品を展示しました。精巧な工芸技術と高い品質は、多くの国内外バイヤーの関心を集め、日中企業間のビジネス交流や産業連携の促進にもつながりました。
次回の第140回広州交易会は、10月15日(木)より3期にわたり開催予定です。
日本企業の皆様のご出展を心よりお待ちしております。
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