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会場の全ての皆様、お早うございます。只今ご紹介を賜りました 生活の木・重永でございます。 「第101回 東京インターナショナル・ギフト・ショー」 の開会にあたり、出展社を代表致しましてご挨拶を述べさせて頂きます。
開会にあたりまして、まずは今回もこの恵まれました舞台をご用意下さりました、主催者様、ならびにご関係の皆様に厚く御礼申し上げます。この素晴らしい環境の中で、多くのご来場者をお迎えし、これまで創り上げて参りましたそれぞれの価値と成果を披露できますこと、出展社一同いま大きな希望と喜びを感じております。
さて、前回のインターナショナル・ギフト・ショーは100回開催という一時代の節目となる開催でありました。そして、今回101回は次なる時代の第一歩を踏み出す開催でございます。これまでのギフト・ショーの「継続的な発展」を礎に、ここからまたミライに向けての新たな時代を創っていくことができれば という想いを抱きながらこの開会式に臨ませて頂いております。
一方、昨今の情勢を見つめてみますと、今やとにかくモノや情報があふれ、店舗や商品、サービスの選択基準も多様かつ複雑になっている時代であります。そのなかで私たちは、単に商品を開発し販売するということのみではなく、確かな知識や体験を通じて「信頼価値」というものを提供していく。そのような役割が一層求められてきているような気がしております。
背景情報/選び方/楽しみ方/使い方 等々をお伝えし、さらには、体験を得られる役割として生活者の選択を助ける存在であり続けていくことの重要性を強く感じております。
消費者の価値観も多様化し、“何を買うか” ということよりも、 “誰がどんな想いでクリエイトされたものを買うか”ということが重んじられる、そんな時代でもあります。
そのような背景のなかで、私たちの事業、商いにおきましては、
- 確かな知識、経験、教養に基づいた価値の高い提案
- 持続可能な商品開発・商品選定と提供
- 異業種や地域との連携によってのこれからの時代に必要な新しい価値の創出
というような「社会的役割」が求められているのではないかと思います。
この先の事業の持続的発展のために必要なキーワードというものを私は次のようにとらえています。キーワードは スーパー。S・U・P・E・R =「SUPER」です。
- S = Surprising(驚き・意外性がある)
- U = Unique(個性的な・唯一無二の)
- P = Personalized(個人個人に合わせた)
- E = Engaging(惹きつけるほどの魅力をもった)
- R = Repeatable(リピート性ある・癖になる)
この5つのキーワードこそが私たちのこれからの商品/店舗/提供方法/ブランディングにおいて重要な要素になってくるのではないかと考えております。
今回、101回目の新たなスタートを切る意味でのギフト・ショーにおきましては、特にこのようなキーワードを意識しながら臨んでいきたく、勝手ながらご提言させて頂きました次第です。
とにかく諸々の変化が激しいこの時代ではありますが、これからもこのギフト・ショーにおきまして、時代時代に必要な社会価値、生活価値というものを一緒にメッセージしていければと思っております。
最後になりますが、今回101回目の開催をありがたく感じながら、出展社一同、「チカラ」と「ココロ」を合わせてこの3日間を有意義なものとしていくことを誓い、出展社を代表致しましての開会のご挨拶とさせて頂きます。
ご清聴ありがとうございました。
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