ご来場の皆様、ご出展社の皆様、関係者の皆様、この度は第7回京都インターナショナル・ギフト・ショーの開会式にご出席を賜り誠にありがとうございます。今回の開催で7回目を無事に迎えることができますのも皆様のお力添えがあってのことと心より深く感謝申し上げます。
また、今回も個性豊かな京都の魅力が詰まった「京都知恵産業フェア」にご併催いただき、食、ライフスタイル、ファッション、ビューティー&コスメのジャンルで80社の企業の新商品を発表いただけることに厚くお礼申し上げます。
京都ギフト・ショーは3月11日(水)と明日12日(木)、ここ京都市勧業館「みやこめっせ」の3階と1階で開催いたします。出展社数は281社、282ブースとなりました。
今回は京都府下からのご出展が約半数、残りの半数は、全国各地27の都道府県に加え、海外からベトナム、中国、韓国企業が出展します。
日本企業と海外との協業プロジェクトもご出展されます。例えば、ラオスのハンディクラフト産業が日本企業との連携を通じて持続可能な発展を目指す「MOTTAINAI(もったいない)プロジェクト」や、オランダに本拠地があるNN生命さまがオランダ人デザイナーと京都企業を連携させたプログラム「MONO MAKERS PROGRAM(モノメーカーズプログラム)」など、伝統を大切にしながら新しい試みを取り入れ、時代に合ったチャレンジを続けていく取り組みは、まさに伝統と革新を繰り返し発展させてきた京都で発表するにふさわしいことかと存じます。これらの取り組みは無料のトークイベントで概要を発表いたしますのでぜひご聴講ください。
また、京都ならではの取り組みといたしましても、商品だけでなく技術力にフィーチャーした「WAZA博」や「端材・廃材・副産物」のビジネスマッチングに加え、会期翌日の金曜日にバイヤーが出展企業の工房や工場、スタジオを訪れて商談や見学ができる、「オープンファクトリーデイ」を今回も実施いたします。会場では京都手描友禅協同組合様のご協力による金継ぎワークショップを実施いたします。
加えて、京都で働く意欲のある学生や社会人、そのような取り組みに関心のある企業が繋がれるコミュニティ「HELLO!KOUGEI(ハローコウゲイ)」にもご出展いただき、京都ギフト・ショーという場で次の時代に繋がるきっかけとなる出会いをご提供いたします。
弊社は国内ですと東京・大阪・福岡でも「ギフト・ショー」を開催しておりますが、「京都ギフト・ショーは効率的に日本の職人の技が活かされたモダンな商品を発見できる場である」と国内外のバイヤーから毎年好評をいただいております。来場者アンケートでも「毎年楽しみにしています」という好意的な意見が多く、京都の特別さを実感しております。
京都ギフト・ショーは他の都市で開催するギフト・ショーにはない新たな役割を担い、京都の伝統と文化産業の販路開拓や未来へつながる、新しい革新的なものづくりをご提供できるよう邁進していく所存です。年に1度のこの機会をお楽しみください。
それでは、「第7回京都インターナショナル・ギフト・ショー2026」の開会を宣言いたします。 |