開催概要

中国輸出入商品交易会(略称広州交易会)は、1957年4月25日に創立され、60年以上の歴史を持ち、中国で最大規模で、歴史が一番長く、一番レベルが高いと言われるB2B専門の展示会となります。
第126回広州交易会では、総面積が118.5万㎡、60,676ブース、214国と地域から186,015名のバイヤーが来場しました。ビジネスガイド社は、2019年秋の第126回広州交易会(第三期)にて日本館を初出展し、福岡·大阪をはじめとした地域の逸品を集め14社が出展!
「中国国内はもちろん世界中から有力バイヤーが来場し、会期中1社平均、約60件の商談ができた」「今までで一番いい手ごたえだった」「来年もぜひ出展したい」とのご要望をうけ、2020年秋の日本館の開催が決定しました。世界中からのバイヤーとの商談できる機会をぜひご活用下さい。皆様のご出展を心よりお待ちしております。

広州交易会2020 開催概要

名称 広州交易会2020秋(第三期)海外館
会期 秋 第三期 2020年10月31日(土)~11月4日(水)
会場 広州国際展覧中心
主催 中華人民共和国商務部、広東省人民政府
共催 中国対外貿易中心
出展対象 食品、酒類、雑貨、家庭用品、バック、文具など
出展社数 642社(前回実績)

広州交易会2020 日本館 開催概要

主催 株式会社ビジネスガイド社
募集小間数 30小間(先着順にて販売終了時に締切とさせていただきます)
出展対象 食品、酒類、雑貨、家庭用品、バック、文具など