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キャラクター・ライセンス・エンターテインメント

東8ホール

商品化やコラボ、販促、制作依頼、売場提案から商品の仕入れまで

キャラクター・ライセンスに関する多種多様な商談が可能です!アニメ・キャラクター・ブランド・ロゴ・映像作品などのプロパティを保有するライセンサー・エージェントが大集合。商品化の商談をはじめ、ライセンサーとライセンシーが共同出展によるキャラクターの世界観を演出した売場提案や商品卸、コラボ・販促・POPUP・PB商品提案など幅広く対応します。また、広告やデザイン制作会社、グラフィックデザイナー、映像、CG制作、アート作家、イラストレーターと商品開発、ディスプレイ、制作依頼などの商談ができるエリアも人気を博しています。ぜひ、隅々までチェックしてください。

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    © The Pinkfong Company
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    © L.W.C.

東京ギフト・ショー 後援

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注目の出展エリア

第66回 アニメ・コミック
&キャラクターライセンスフェア

イマドキは「伝統文化」だけではなく、「より現代的な日本文化」にも大注目!特にZ世代を中心に圧倒的な支持を得ているのが、日本の「ポップカルチャー」。世界に誇る日本のエンタメコンテンツをキャラクターとしてだけではなく、現代文化ととらえ、世界に向けて日本文化の価値を発信すると共にインバウンドビジネスの機会を創りだします。また、世界の様々なポップカルチャーに触れ、文化交流をより活性化させることにより、世界がより身近に、互いの理解を深めていく事が出来ると思います。そんな世界各国のコンテンツを広く集めビジネスの機会を作り出します。

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第10回 アート&グラフィック・デザインフェア

広告やデザインの制作会社、グラフィックデザイナー、映像・CG制作、アート作品の作家、イラストレーター、雑貨やキャラクターデザイナーが、会場の来場者・出展社と様々な制作、商品開発、ディスプレイ、ライセンスビジネスなどについて商談ができるフェアです。制作企業やデザイナーのクリエイティブな力をプラスすることによってさらに新しく、価値の高いものを生み出す商談の場です。

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【関連フェア】

第66回 ヤングファッション&キッズスタッフフェア

アイドル・アニメ・ノベルティーなどの「推し活グッズ」、おみやげ・お菓子などの「インバウンド商品」、韓国アーティスト・キャラクターグッズなど、今何かと耳にする話題の雑貨が大集合! 子供から大人まで楽しめる幅広い新商品が皆様をお待ちしております。会場に来たら、まずはここからお回りください!

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※過去の出展社様の写真を使用しております

ライセンスセミナープログラム

事前申込締切:2026年1月27日(火)

【会場】
東京ビッグサイト 東8ホール内

  • 全てのセミナープログラムは定員になり次第、締切らせていただきます。
  • 全てのセミナープログラムは内容・時間・講師・会場などが変更される場合がございます。
  • 全てのセミナープログラムにおいて、写真・ビデオ撮影・録音などは禁止といたします。
  • お申込みはお1人ずつの登録になります。
  • 有料セミナーは、基本的に事前入金とさせていただいております。
    締切間近のお申込みなどで間に合わない場合のみ、当日払いも可能です。
  • 2月4日(水)
    ライセンス
    セミナー
  • 2月5日(木)
    キャラクター
    業界セミナー
  • 2月6日(金)
    キダルト
    セミナー

聴講無料

L-1 講演型 10:30~11:30定員:100名

ブランド価値の最大化に貢献する「ライセンスビジネスのしくみ」
─ DUNLOPの事例

著名なブランドとコラボレーションすることで、宣伝効果や認知度拡大、売上アップが図れる、古くて新しいビジネスモデル、「ブランドライセンスビジネス」。このビジネスの参入に関心のあるメーカーや小売業の方に向け、ライセンスビジネスの全体像および具体的な取引の進め方を住友ゴム工業(DUNLOP)の事例(国内・海外)とともにご紹介します。自社のブランドを他社にライセンスしたい方にもおすすめです。

協力:写真

写真:小村 幸子氏

講師:小村 幸子氏
住友ゴム工業(株)
ライセンスビジネス部 部長

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L-2 講演型 13:00~14:00定員:100名

AI時代における知的財産権入門

本講座では、IPビジネスに必須の知識である知的財産権について、その全体像及び、IPビジネス関連法の概略についてご紹介した上で、著作権、商標権などを事例をもちいて解説します。また、AIの学習、生成、活用の各段階における知的財産権の考え方や注意点、および省庁から公開されているガイドラインにも触れています。キャラクター、アニメ、デザイン、ブランド等、IPを使ったビジネスに関わるすべての方におすすめです。

協力:写真

写真:室谷 光一郎氏

講師:室谷 光一郎氏
室谷総合法律事務所
代表弁護士

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L-3 講演型 15:30~16:30定員:100名

世界が注目する「IPビジネス」のトレンド

現在のビジネスシーンで注目される「IPビジネス」のトレンドがわかる。マンガやアニメのキャラクターをつかって、話題をつくり、売上をあげる方法を理解できる。
業界大手、講談社のIPビジネス担当者が事例を徹底解説。「進撃の巨人」、「ブルーロック」、「島耕作」…。意外に簡単? 難しいポイントはあるの? 具体的な活用方法と、いま注目すべき作品までわかる60分。

協力:写真

写真:碓氷 早矢手氏

講師:碓氷 早矢手氏
(株)講談社
IPビジネス部 部長

写真:米野 開人手氏

講師:米野 開人氏
(株)講談社
IPビジネス部

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L-4 講演型 10:30~11:30定員:100名

「モンチッチがつなぐ“かわいい”の半世紀
─ 時代を超えて愛される理由」

50年にわたり、世界中で「かわいい」の象徴として愛されてきたモンチッチ。
世代や国を越えて支持されるその背景には、単なるキャラクターを超えた「おもい・つながり」があります。
セキグチの吉野社長とライセンス担当の幡野氏が、誕生秘話から時代ごとの進化、そして“変わらない芯”までを語ります。
懐かしさと新しさが共存するモンチッチの世界観に触れるひとときです。

協力:写真

写真:吉野 壽高氏

講師:吉野 壽高氏
(株)セキグチ
代表取締役社長

写真:幡野 友紀氏

講師:幡野 友紀氏
(株)セキグチ
IP部シニアマネージャー

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L-5 講演型 13:00~14:00定員:100名

ほっぺちゃんあげいん
~サン宝石 民事再生と復活のストーリー~

神奈川県生まれ、「子供の頃にお世話になったサン宝石」で働きたい一心で、山梨へ来て21年。
入社時にすでに経営は傾いており、ブランドや経営立て直しの精神で戦い続けてきた。
商品開発・デザインから始まり、店舗運営、自社工場のスタートアップや輸出入など、様々なディレクションを経験。
しかし、株式会社サン宝石は4年前に民事再生し倒産。
現在、スポンサードされた「サン宝石事業部」を変革・改善中。

協力:写真

写真:神崎 仁美氏

講師:神崎 仁美氏
(株)みっとめるへん社
サン宝石事業部 事業部長

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L-6 講演型 15:00~16:00定員:100名

プラザスタイルが手掛けるIPアレンジの秘密
─ スポンジ・ボブの事例とともに ─

多くの海外キャラクターを手掛けてきたプラザスタイル。キッズ向けのIPであるはずの「スポンジ・ボブ」は、いかにしてここまで大人の女性にも愛される存在になったか。トレンド感を大切にしたアート開発やPLAZAをフックにしたリブランディング戦略など、ビジネスをスタートした2021年当時からの取り組みの事例、さらに今年の映画公開を踏まえて今後のビジネス拡大の展望をお話します。

協力:写真

写真:久保 裕介氏

講師:久保 裕介氏
(株)スタイリングライフ・ホールディングス
プラザスタイル カンパニー
ライセンス営業部 ライセンス営業課 課長

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L-7 講演型 10:30~12:00定員:100名

平成女児からZ世代へ、
ナルミヤキャラクターズのIPマーケティング戦略

第一ターゲットは、2000年代前半に女児だったミレニアル世代。2025年は旗艦店、全国POPUP、SNS施策を組み合わせ、この層の“平成ノスタルジー消費”を喚起しました。その動きがZ世代にも波及し、現代的にアップデートしたデザインや世界観が新たなファン層を生み出しています。本講演では、ミレニアルからZ世代へ広がった背景と、IPを世代横断で育てるナルミヤ・キャラクターズの戦略についてお話します。

写真:国京 紘宇氏

講師:国京 紘宇氏
(株)ナルミヤ・インターナショナル
代表取締役 執行役員社長

写真:漆畑 祐樹氏

講師:漆畑 祐樹氏
(株)ナルミヤ・インターナショナル
ナルミヤキャラクターズ
プロデューサー

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L-8 講演型 13:30~15:00定員:100名

Z世代のぬい活・キャラクタートレンドについて

総合マーケティング会社にて、主に化粧品・食品・玩具メーカーの商品開発・ブランディング・ターゲット設定のための調査やPRサポートを経て、2017年にSHIBUYA109エンタテイメントに入社。マーケティング部の立ち上げを行い、18年5月に若者研究機関「SHIBUYA109 lab.」を設立。現在は毎月200人のaround 20(15歳~24歳の男女)と接する毎日を過ごしている。新聞・雑誌・TV等メディア出演多数

写真:長田 麻衣氏

講師:長田 麻衣氏
(株)SHIBUYA109エンタテイメント
SHIBUYA109 lab. 所長

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