ご挨拶

(株)ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀信享
(株)ビジネスガイド社
代表取締役社長
芳賀 信享

弊社は東京・大阪・福岡で生活雑貨の見本市「インターナショナル・ギフト・ショー」を開催する出版社です。創業は1971年、今年で47年目でまもなく50周年となります。1976年の東京インターナショナル・ギフト・ショーの開催を皮切りに、関西では1989年に神戸のポートアイランドの神戸国際展示場で「第1回インターナショナル・ギフト・ショー西日本・春’89」を開催。阪神淡路大震災のあと、以降1996年3月に大阪へと場所を移し年2回の開催を継続して参りました。先日閉幕致しました2018年秋の第60回開催を機に、2019年春は京都で初開催致します。
1200年以上の長きに亘り日本国の都として歴史の舞台となり様々なドラマを生み出し続けてきた京都は、同時に伝統的な職人の技、文化や芸能・美術などの宝庫でもあります。四季の美しさを楽しむ豊かな色彩感覚や工芸品や絵画などの細部へのこだわりや匠の技は、現代のモダンなものとして蘇り、今も日本が誇る唯一無二の技術として受け継がれています。着物や茶道・華道など伝統的な文化の中で生みだされる伝統工芸品、その伝承されてきた技術が印刷業や半導体関連など最先端技術に応用され、またIT関連やエネルギー産業、試作産業、コンテンツ産業に至るまで歴史と伝統に甘んじる事無く、新しいものにチャレンジを続ける都市は多くはないでしょう。
そのような歴史と最先端の技術が集結する京都で「ギフト・ショー」の開催が実現する事を大変光栄に思っております。京都において、国内外からの幅広い出展社とバイヤーが出会う事でさらなる産業活性化や新しい販路の開拓に繋がる人と人との交流、ものと人との交流の場をご提供いたします。

京都府知事 西脇隆俊氏
京都府知事
西脇 隆俊 氏

国内の大都市を始め海外でも開催される日本有数の国際見本市「インターナショナル・ギフト・ショー」が、この度京都府において初めて開催されますことを心からお喜び申し上げます。
千年を超えて日本の首都であったこの地は、数多くの有形・無形の文化遺産を有しており、2019年には、こうした自然遺産・文化遺産の保存と維持、展示等を行うミュージアムの振興を目的とした国際的な組織である国際博物館会議(ICOM)の開催が予定されるなど、今なお世界をリードする文化都市エリアとして発展しています。
悠久の歴史の中で多くの企業が育ち、世界を代表する最先端技術と、数百年に渡り受け継がれてきた職人の技が集結する京都は、「伝統」と「革新」が共存するものづくり都市でもあります。
この機会に伝統産業をはじめとする京都のものづくり産業が、国内外の市場関係者のみなさまにより深く御理解をいただけること、更には交流により新しいビジネスチャンスが拡がることを切に願っております。

京都市長	門川大作氏
京都市長
門川 大作 氏

日本最大級の見本市として長年にわたりバイヤーの皆様に愛され、日本の流通市場にも大きな影響を与え続けてきた「インターナショナル・ギフト・ショー」が、ここ京都で初めて開催されますことを心から歓迎いたします。
京都では千年を超える歴史の中で、素晴らしいものづくりの技術や意匠、精神が磨き上げられ、日本文化の中心として発展してきました。
本見本市では、そんな京都の奥深い魅力を活かされ、京都が世界に誇る伝統産業の職人技を間近に体感できる工房訪問ツアー等、様々な企画にもチャレンジされると伺っています。第1回ギフト・ショーの開催から40年以上たった現在も、たゆむことなく創意工夫を重ねられ、新たなビジネスチャンスの創出にまい進しておられる株式会社ビジネスガイド社の皆様に、深く敬意を表します。
本見本市に参加される多くの皆様が、京都の伝統産業やものづくり、文化の魅力に触れられることで、伝統産業品を愛する人の輪が一層大きく広がりますことを願っています。

京都商工会議所 会頭 立石 義雄氏
京都商工会議所 会頭
立石 義雄 氏

「第1回京都インターナショナル・ギフト・ショー2019」の開催を心からお慶び申し上げます。
京都では、長い歴史の中で磨き上げられてきた技や素材・ノウハウに、現代的な創意工夫を盛り込んだ独創的なビジネスを「知恵ビジネス」「知恵産業」と名付け、地域経済の発展を担う多様な産業群として集積させるための支援を展開しています。
今回のギフト・ショーでは、関西圏でのビジネスチャンスの創出を目指す全国のサプライヤーが京都に集結し、各社のビジネスに繋がる商談が行われるほか、京都の行政や産業支援機関が連携して展開するBtoBの展示商談会「京都知恵産業フェア」を会場内で併催しております。
京都の伝統や文化を背景に、現代のニーズに即した付加価値の高い商品を生み出している多くの事業者が出展しておりますので、バイヤーの皆様におかれましては、積極的に商談を進めていただきますとともに、参加される多くの皆様との出会いや知恵の交流を通じて、産業活性化や新しい取引先の開拓に繋がることを期待しております。