ご挨拶

(株)ビジネスガイド社 代表取締役社長 芳賀信享
(株)ビジネスガイド社
代表取締役社長
芳賀 信享

弊社は東京・大阪・福岡で生活雑貨の見本市「ギフト・ショー」を開催する出版社です。1976年の東京での開催を皮切りに、関西では1989年に神戸で「第1回インターナショナル ギフト・ショー西日本・春’89」を開催。以降1996年3月に大阪へと場所を移し年2回の開催を継続して参りました。2018年秋の第60回開催を機に、2019年春は満を持して京都での初開催を迎えます。
さて、1200年以上の長きに亘り歴史の舞台となり様々なドラマを生み出し続けてきた京都は、同時に伝統的な文化や産業の宝庫でもあります。四季の美しさや移ろいを感じられる風光明媚な環境でしか生まれなかったであろう豊かな色彩感覚や細部へのこだわりは、今も唯一無二の技術として受け継がれています。呉服や茶道など伝統的な文化の中で生みだされる伝統工芸品はもちろん、その伝統的な技術が印刷業や半導体関連など最先端技術に応用され、またIT関連やエネルギー産業、試作産業、コンテンツ産業に至るまで歴史と伝統に甘んじる事無く日々様々な研究開発を行う都市は類を見ません。
そのような歴史と最先端の街京都で「ギフト・ショー」を開催できる事を大変光栄に存じます。弊社の「ギフト・ショー」が京都の産業活性化や新しい販路の開拓に繋がる事を期待しております。

京都府知事 西脇隆俊氏
京都府知事
西脇 隆俊 氏

国内の大都市を始め海外でも開催される日本有数の国際見本市「インターナショナル・ギフト・ショー」が、この度京都府において初めて開催されますことを心からお喜び申し上げます。
千年を超えて日本の首都であったこの地は、数多くの有形・無形の文化遺産を有しており、2019年には、こうした自然遺産・文化遺産の保存と維持、展示等を行うミュージアムの振興を目的とした国際的な組織である国際博物館会議(ICOM)の開催が予定されるなど、今なお世界をリードする文化都市エリアとして発展しています。
悠久の歴史の中で多くの企業が育ち、世界を代表する最先端技術と、数百年に渡り受け継がれてきた職人の技が集結する京都は、「伝統」と「革新」が共存するものづくり都市でもあります。
とりわけ、「第1回京都インターナショナル・ギフト・ショー」では、工房を巡るツアーや職人展などを企画いただいており、この機会に伝統産業をはじめとする京都のものづくり産業が、国内外の市場関係者のみなさまにより深く御理解をいただけること、更には交流により新しいビジネスチャンスが拡がることを切に願っております。多くのみなさまの御出展・御来場を心からお待ち申し上げます。

京都市長	門川大作氏
京都市長
門川 大作 氏

日本最大級の見本市として長年にわたりバイヤーの皆様に愛され、日本の流通市場にも大きな影響を与え続けてきた「インターナショナル・ギフト・ショー」が、ここ京都で初めて開催されますことを心から歓迎いたします。
京都では千年を超える歴史の中で、素晴らしいものづくりの技術や意匠、精神が磨き上げられ、日本文化の中心として発展してきました。
本見本市では、そんな京都の奥深い魅力を活かされ、京都が世界に誇る伝統産業の職人技を間近に体感できる工房訪問ツアー等、様々な企画にもチャレンジされると伺っています。第1回ギフト・ショーの開催から40年以上たった現在も、たゆむことなく創意工夫を重ねられ、新たなビジネスチャンスの創出にまい進しておられる株式会社ビジネスガイド社の皆様に、深く敬意を表します。
本見本市に参加される多くの皆様が、京都の伝統産業やものづくり、文化の魅力に触れられることで、伝統産業品を愛する人の輪が一層大きく広がりますことを願っています。結びに、本見本市の御成功とますますの御発展を祈念いたします。